てんくうポケモン
タイプ | ドラゴン/ひこう |
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高さ | 7.0m |
重さ | 206.5㎏ |
特性:エアロック
かつてグラードンとカイオーガが激闘を繰り広げているときに姿を現し、2体を鎮めて戦いを終わらした伝説のポケモン。普段はオゾン層を飛んでいるため、滅多に姿を見せない。グラードンとカイオーガを凌ぐ強大な力を持つ。
本作ではメガシンカによる現象を起こしたのはレックウザに深い関係がある。
レックウザがゲンシカイキの力を解放した姿。
ホウエン地方全土で暗躍する組織で「マグマ団」はグラードン「アクア団」はカイオーガをそれぞれ復活させ、2体の本来の力を解放させて世界征服をしようと企む。本作では両組織がホウエン地方を巻き込んで激突する。
ゲンシグラードンの専用技の特徴はマグマを帯びた槍状の物が地面から出てきて相手を攻撃していました。
マグマはほのおタイプで槍状の物がじめんタイプであることからタイプの合わせ技だということが判明しました。
苦手なタイプである草、電気、鋼、岩、虫などが不利の状態になりますので伝説級として頂点に君臨できる日が近くなるでしょう。
ゲンシカイオーガの専用技の特徴は大海の力を借りて多数の水柱を作り出して相手に向けて発射攻撃をしていました。カイオーガはゲンシカイキの状態だった古代にこの力を使って世界中の海を作り出したと言われていることからこれが神話として伝説になった真実になります。
ゲンシグラードンとゲンシカイオーガについて色々と判明してきましたがこの2体の上に立つレックウザについてはゲンシカイキをするのかという情報が全くありません。レックウザもゲンシカイキができるようになりますが専用技についてはおそらくアルセウスの専用技であるさばきのつぶてとりゅうせいぐんに似たようなものだと思います。
例えで言えば、上空から多数の隕石が落ちてくるような感じの技でタイプはドラゴンともう一つのタイプでの合わせ技になるでしょう。
以上で終わりにします。次回もお楽しみに。