グラードンとカイオーガの力をコントロールさせるために必要な「べにいろだま」と「あいいろだま」。
今まではこの2体を目覚めさせ、強大な力をコントロールさせるための物として使われていましたが、本作では「べにいろだま」と「あいいろだま」を手に入れた状態で使用すると2体がそれぞれの珠に反応して本来の力を覚醒させることで「ゲンシグラードン」、「ゲンシカイオーガ」へゲンシカイキします。
本作のストーリーに大きく関わる伝説のポケモン「グラードン」と「カイオーガ」はストーリー中に発生するイベントでゲットすることになります。ゲットした後に「グラードン」には「べにいろだま」、「カイオーガ」には「あいいろだま」が同時に手に入ります。これで2体を「ゲンシグラードン」、「ゲンシカイオーガ」にゲンシカイキさせることができます。
グラードンとカイオーガが「ゲンシグラードン」、「ゲンシカイオーガ」にゲンシカイキをさせたときに2体の特性が変わります。「ゲンシグラードン」は特性「おわりのだいち」に「ゲンシカイオーガ」は特性「はじまりのうみ」に変化します。さらに2体にはそれぞれ専用技が追加されます。「ゲンシグラードン」は専用技「だんがいのつるぎ」を「ゲンシカイオーガ」は専用技「こんげんのはどう」を習得します。ただし、専用技が使えるのはゲンシカイキをしている状態の時だけで通常の状態では使えません。両方の専用技の強みは複数相手に攻撃でき、威力も高めなので大ダメージを狙えるからバトルでは鬼神の如きに奮うことができます。
本作のストーリーで大きく関わるメガシンカの謎。そのメガシンカの謎を解き明かすカギを握る伝説のポケモン「レックウザ」がいる古代遺跡の跡地に聳え立つ巨大な塔「そらのはしら」。レックウザがいる「そらのはしら」へ向かうためには二人の継承者が揃った状態で謎を解かなければいけない。二人の継承者が揃った状態で謎を解いた時に「そらのはしら」への道が出来て行くことができるようになる。
「そらのはしら」で待ち受けている伝説のポケモン「レックウザ」とのイベントが発生してゲットすることになる。
ゲットした後にレックウザをメガシンカさせるために必要なメガストーン「レックウザナイト」が手に入ります。
これで「レックウザ」を「メガレックウザ」にメガシンカさせることができます。そして、メガシンカが誕生した真実も知ることができます。
発売まで残り僅かとなりました。発売当日に一番乗りで買いに行き、誰よりも先にメガシンカの謎を解き明かしましょう。以上で終わります。次回もお楽しみに。
えーもう皆さんカイオーガとグラードンのゲンシカイキはわかりきっていますよね。
そこで私は、
もう一体の伝説のポケモン、レックウザはゲンシカイキするのか?
というのを考えてみました。
と考えています。
どちらも可能性はありますが、赤・緑でいう青・ピカチュウ、金・銀でいうクリスタルのようなマイチェン版はいずれもリメイクでは発売されていないので、エメラルドも無いと思われます。
結論でいえば、50%といったとこわでしょうかね。僕はレックウザ好きなので、あったら良いですね!
それではばいにゃらです。
E3の映像で見ていない人はいないでしょう。
【公式】『ポケットモンスターオメガルビー・アルファサファイア』E32014出展映像-YouTube
トレーナーが樹海から洞窟の中に入って行きますよね?
そして懐中電灯のような物を取り出します?
ここで電気をつけます。
そこで壁にかかれていたのはあのグラードンとカイオーガの絵!
しかし何かが変…
そしてグラードンのような物体とカイオーガのような物体が3Dで出てきます。
これがゲンシグラードンとゲンシカイオーガです!
今回はこれぐらいまでにします。
次は続編ですのでお願いします!
それではまた次回!
没になりませんように…
グラードンとカイオーガはそれぞれ藍色の珠と紅色の珠と呼ばれるものを使ってコントロール下に置くことができました。しかし、ゲンシグラードンとゲンシカイオーガでは古代の本来の力を取り戻したため、二つの珠ではコントロールはおろか封印することもできません。
そのため、今回はこの二つの珠の上位である専用の物が登場することでゲンシグラードンとゲンシカイオーガをコントロールすることできるようになります。
マグマ団のリーダーマツブサとアクア団のリーダーアオギリはこの二つのをそれぞれ手に入れ、互いの目的を果たすために行動を開始する。
ゲンシカイキの力より、これまで以上の災いがホウエン滅亡へと急速に向かわせる。
メガシンカに匹敵する力を得るために禁断の領域に踏み入れようとする覚悟が必要になる。12年前とは比べものにならない現代が一つの終わりを告げようとしていた。
以上で終わります。次回もお楽しみ。
ホウエン地方には、陸を広めたグラードンと、海を広めたカイオーガという2匹の伝説のポケモンがいるぞ!
遥か昔。強大な力を有した2匹のポケモンがホウエンに現れた。それは後に「グラードン」「カイオーガ」と呼ばれる2匹のポケモンだった。グラードンが吠えると大地が盛り上がり、陸が広がった。太陽が照りつけ、辺りは灼熱につつまれた。
カイオーガが咆哮すると水が溢れだし、海が広がった。辺りに暗雲が立ち込め、豪雨が降り注いだ。
ホウエン地方に伝わる伝承には、まだ続きがあったのだ!!!
ゲンシの時代ー。自然界にはエネルギーが満ち溢れ、そのエネルギーはグラードン・カイオーガに圧倒的な力をもたらした。2匹は更なるエネルギーを求め、たびたび衝突を繰り返し、ホウエンで暮らす人々やポケモンを大いに脅かした。後世の人々は自然のエネルギーによって圧倒的な力が満ち溢れたグラードン・カイオーガのことを人々は「ゲンシグラードン」「ゲンシカイオーガ」と呼んだ。
現代において本来の古代の力を取り戻した、ゲンシカイキをしたグラードン・カイオーガの姿だったのだ!深まるゲンシカイキ、メガシンカのナゾ。そして、メガシンカ、ゲンシカイキの関係は!?
では、さようなラグラージ!
さて、早速ですが、本題に入りましょう。
漢字で書くと、『原子回帰』と思います。
つまり、今現在あるグラードンとカイオーガの原子を一時的に生まれたとき本来の原子に戻して、姿を変える。
こんな感じでしょうね。
E3の映像ではメガシンカの様なエフェクトがかかり、変化しました。つまり、バトル中に行れると思われます。
その仕組みですが、原子を別の物に変えるには原子炉が必要です。しかし、生物の中にそれがあっては大変ですよね。それをカイキイシ(仮称)を使って原子を組み替えます。
カイキイシには、オメガとアルファの2種類があると考えます。
能力は、『近くにいる特定のポケモンの原子を組み替える。』こんな感じでしょうね。
これで、推測を終わります。閲覧ありがとうございました。
つまり、なんかの石みたいなもの(仮名称プロトルビー、プロトサファイア)をリングにはめると、ポケモンと共鳴して、ゲンシカイキが行われる、みたいな感じです。
この場合、ゲンシカイキされるのはバトル中のみとなります。
つまり、マップ中のどこか(めざめのほこらとか)にある設備を調べると、
「何やら虹色に光る球がある…」「グラードン(カイオーガ)の入ったボールが激しく揺れている…?!ポケモンを出しますか?」とメッセージが出て、「はい」を選ぶと「グラードン(カイオーガ)はゲンシカイキした!」とでる、みたいな。
この場合、設備をもう一度調べたり、育て屋に出したり、ユニオンルームに行ったりしない限り、ゲンシカイキは永続されることになります。
一応ゲンシカイキの時の専用技があるらしいので、元に戻すときにこちらの方が具合がいいと思われる(簡単に技の記憶と忘却ができる)ので、多分この方法ではないかと思われます。
つまり、特定のエリアでしかゲンシカイキはできない、ということです。
ただし、ギラティナの場合は、「はっきんだま」を持たせればオリジンフォルムが永続できるので、このパターンならその手のアイテムも一緒に出るのではないでしょうか。
「こうぎょく」とか「そうぎょく」とかあっても不思議ではないと思います。
(ただし、HGSSで出た道具の「あいいろのたま」と「べにいろのたま」とかぶっている気もする)
これはかなり投げやりな説ですが、レベル100になると覚える新専用技を覚えるとゲンシカイキ、みたいな。
レシラム、ゼクロムなど、レベル100になってようやく専用技を覚える伝説ポケモンがいるので、これの可能性も0ではありません。
(だとしたらものごっつ面倒になりますが)
まあ今考え付くのはこんなところです。まだまだ情報不足なので、続報を待ちます。
では、さような雷オトン!(人気に便乗してみました)